2026.1.11
スローモーション現象は、分解能の違い??
明けましておめでとうございます。
少し時間が空きましたが、今年も宜しくお願い致します。
年末に、あくまでも推測の範囲ですが気が付いたことが有ります。
間違っているかもしれないけれど・・・。
よくスポーツ選手が速い動きを「スローモーションで見えた!」という現象があります。
いわゆる「スローモーション現象」です。
実は私も若いころ、ごく稀にありました。
仕事で、「光」や「計測」の勉強をしていると、
もしかしたら「分解能の高さ」「分解能の違い」からスローモーションに見えているのでは?と思うようになりました。
どういうことかというと、
映像で1秒を30フレームとします。
普通の人→1秒間を1フレームしか見えない
スポーツ選手→1秒間を30フレームとして見える
この1秒間1フレームと30フレームという違いが、「同じ1秒間なのに見え方の違い」として生まれる。
普通の人は、1秒間30フレームの動きを脳が勝手に「平均化」し、1フレームにしてしまう。
対して、スポーツ選手は30フレームの動き全部がみえるので、結果としてスローモーションに見えてしまう。
これは1秒間を処理できる分解能の違いと思われる。
例えばバッターがピッチャーの投げたボールをスローモーションで捉える現象はこの分解能に当てはまると思われる。
※あくまでも仮説ですが・・・。
ここでひとつ疑問が残る。
それでは、ピッチャーのボールを投げた時からスローモーションで見えるのでは?と思うかもしれない。
しかし投げ始めの時からスローモーションは難しいと思う。
なぜなら、距離的に脳が処理できる範囲に限界があるから。
カメラと同じで、測定位置から距離が遠ければ遠いほど、ピントはズレ精度やが落ちる。
だからバッターの位置からせいぜい半径数十センチから1メートルぐらいなのではないか・・・?
スローモーション現象は、あくまでも個人的な仮説なので科学的根拠はありませんが、
分解能の違いという風に捉えれば、なんか納得してしまいます。
今日も自分へのメモです。(*^▽^*)